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2013年の3月頃から、今思えば様子が変でした。
1月に母親が入院し、退院が6月7日でしたのですけれどね。 2014年1月の検査の結果はアルツハイマー型認知症で・・ 第二段階に入ったとの結果でしたよ。(^=ω=^) 2014年1月26日に緊急入院・・ 1月27日母親と行きました。 1月28日午前11時半から午後2時まで自分一人で、 病院から出された流動食と薬を飲ませ、 父親の様子をデジカメで撮影して病室を後にしました。 午後5時に母親がリハビリから帰って来たので、 撮影したデジカメの画像を見せたら・・ 会いたそうな様子だったので・・ 再び父親の居る病院へ行きました。 父親の兄弟である叔母たちも、用事があるみたいで・・ 病院に待っている様に指示されまして、 父親の病室で待つ事に。 その後叔母達が病室に到着し・・ 「病室では話すのは・・辞めた方がよさそうだから」との事で、 病院の一階で話す事に。 叔母たちの話によると、 検査結果は臓と名前に付く臓器が全部駄目で・・ 心臓くらいしか正常じゃないとの話でした。 しかも死に際に出るとされる。 タール便みたいな物が出たとの事で・・ 覚悟が必要であるとの事でした。 その後、家に帰りました。 1月29日午前7時40分 病院からの電話で「容体が急変したので・・大至急来て下さい」との事で、 足の不自由な母親と・・妹を車に乗せて・・病院へ向かいました。 病院へ到着した時は8時19分くらいでした。 受付に父親の部屋がどこになったのか聞くと解らない様子でしたが、 知り合いの方が来まして・・ ICUの部屋に居るとの事で・・家族3人で父の居る病室へ。 ICUの部屋に入ると・・医師が居まして・・ 「到着される少し前に死亡しました」との事。 妹が泣き出してしまったので・・ おちつかせようと・・頭撫でるくらいしか出来ませんでした。 それから、葬祭場の方へ遺体が運ばれる様に手配し、 父親の遺体が霊柩車で運ばれて。 葬祭場へ向かう事に・・ 葬祭場へ着くと、霊安室に父親の遺体があるとの事で通されました。 その後は、書類やら証明書やらで・・ 忙しくて泣く暇が無かったです。 でもまさか・・ 入院から3日で死亡するとは思って無かったです。 PR |
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