今年も電話でお中元に母が送ったうどんが届いた際に、
兵隊叔父さん(母親の父親の兄弟で旧日本陸軍通信士)から電話がありました(^=ω=^)
兵隊叔父さん「こちら朝霞、お宅どちら??」
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知らない人が聞いたら自衛隊からの間違い電話かと思える、
少ない言葉での発し方が緊急を要する状況であるっと思える伝わりやすい話し方です。
あうちゃん「こちら仙波」
兵隊叔父さん「え?遠くて聞こえないからゆっくり言ってくれると・・」
↑
本当は耳が遠いのです(T=ω=T)
あうちゃん「こちら仙波」←聞き取れるように遅くしっかりと言う
兵隊叔父さん「おぉ!!繋がったか」
兵隊叔父さん「お母さん居るかな?」
あうちゃん「はい!!居ります・・・少々お待ち下さい」
↑
電話に関しては、相手に聞き取れる様にしっかりと応対をする事があうちゃんにすると
当たり前の事です。
これがほぼ毎年のやり取りなのですが・・・
それが何よりの楽しみですよ(^=ω=^)
人は些細な楽しみの積み重ねで、心を磨かれるのでしょう?(^=ω=^)
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