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■トヨタショベルローダー

ウォーターポンプも届き、ラジエターの溶接も終了しまして・・・
全て元通りに搭載しましたよ(^=ω=^)

もう腰が痛いですし...
手が痛いですし今日辺りは寒いし・・・(;゚=ω=゚)
エンジンは元の通り動きましたよ(^=ω=^)

いやはや...ここまで長い道のりでしたよ。(^=ω=^)


整備してエンジンが始動した時は、良い手応えでしたよ!!(^=ω=^)

エンジンの汚れを落とす・・1m近くあるあのスプレーは便利でしたよ!!
汚いのが綺麗になりましたよ(^=ω=^)

疲れたから、風呂入って早く眠りたいですよ(^=ω=^)

夕飯より何より眠りたい(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)
(疲れたからご飯は起きたらで良いかもです)Oo(ノω=`*)ペチョーン


台風着てるし天候が悪いから暫く整備ごっこも出来ないですね!!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)

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こんにちは(^=ω=^)

遂にトヨタショベルローダー(1976年製造)のウォーターポンプを外しと、
ラジエターの修理となりそうです。(^=ω=^)

ウォーターポンプは冷却ファンの軸から水漏れが発生してますので、
交換が必要となりそうです。

ラジエターは本当は新品か代用品で補うのが一番良いんですけれど、
些細な水漏れなら半田で直すのが一番いいです。(^=ω=^)
(ラジエターはちょっぴり高いですからね)

一番難関なのが、車体後部の油圧ポンプでして、
エンジンと油圧ポンプの間には、動力シャフトがありまして・・・
そのボルトを力いっぱい緩めようとしてもびくともしないですよ( ̄∇ ̄;)oO(硬過ぎる)

最悪、バーナーで少し炙れば緩むでしょうけれどね(^=ω=^)

その油圧ポンプを外さないとファンベルトも外れないと言う感じですよ。

エアクリーナを外し、冷却ファンのカバーを外し・・・
作業着が錆びとオイルとグリスで汚れて最悪ですよ(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)
(これって・・何なんだろう?って感じですよ)

機械弄りは面白い事の連続なんですけれどね!!


今、知り合いの自動車屋さんにウォーターポンプの発注に父親が向かいましたよ。
あ・・でもファンベルト外して持ってがなかったから・・・
また行く事になるでしょうけれどね!!!(;゚=ω=゚)

あうちゃんの方は休憩で部屋に上がったらもう最後・・・
今日は辞めようよって感じですよ(^=ω=^)

こうなったらトンズラでしょ(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)
(もう風呂に入りたい気持ちですよ・・・)Oo(ノω=`*)ペチョーン

デジカメで画像公開したら、馬鹿な親子だとなっちゃうでしょうけれどね(^=ω=^)

この流れで・・錆を落として塗装もしちゃった方が良いんじゃないのかな?(^=ω=^)
面積から見ても80~140Lくらい塗料を買ってきて欲しいですよ。
はけ塗りはしたくないですよ(^=ω=^)


そろそろ・・昼ご飯ですね(^=ω=^)

親父の人使いの荒さに疲れちゃいましたよ。(^=ω=^A)

殆ど動かないからね!!(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)
今晩は(^=ω=^)/

先日9/5日にコマツPC07-1のゴムキャタピラを交換しました。(^=ω=^)
(大は小を兼ねる・・・小は大を兼ねる)
大きいから駄目でではない、小さいから駄目でもない。


整備する要件で、素早く取り付ける事に関しまして伝授いたします。

■グリスニップル
グリスニップルを緩めないで、元のから外す方が着脱は楽です。

■キャタピラ(無限軌道)の外し方
パワーショベル(別名:バックホー)に置いて、
交換する側のキャタピラの一方を、パワーショベルの腕で浮かし、
浮いた側のキャタピラを後進させると、グリスは迅速に排出されます。

■グリス排出後
グリス排出確認後(グリスが後進で5回転くらい排出後)、
起動輪(スプロケット[ギザギザしている車輪])ではない方から、
外すと良いです。(^=ω=^)ゞ

■キャタピラ取り付け
キャタピラを取り付ける場合は、起動輪側だけ取り付けます。
対照的なもう一方は車輪の中央部程度に乗っていれば、

後退の一方に回転させ、バール150cmくらいな物でキャタピラを内側に押せば、
キャタピラは意図も容易く装着出来ます。(^=ω=^)


■キャタピラの取り付け後

※グリースガン手動式
グリスニップルを元から閉め、グリスを手動式のグリースガンなら180回は装填して下さい。
(かなりな重労働となりますが、気持ちを大らかにすれば時間なんて気にしなく大丈夫です)

※エアー式のグリスエアー式
グリスニップルを元から閉め、グリスをエアー式グリースガンなら数秒でグリースの装填は
完了します。(^=ω=^)ゞ

[備考:全国展開しているカインズホームならエア式も手動式のグリースガンは販売されています。]

グリースガンの装填する際の口径は、自動車と重機の口径は異なりますので・・・
細かい事は口径を計測後り、店員さんに良く聞いて購入する事をお勧めします。


※グリス装填の際の注意
キャタピラのテンション(車輪の引く力)は、手動であろうがエアー式であろうが・・・
頃合があります。

装填するグリスが少ないとキャタピラに歪みが生じますし、
多過ぎるのもキャタピラの寿命を短くしてしまいます。
(キャタピラの張りは自動車のファンベルトくらいが理想です)


◆要注意事項
キャタピラの着脱にはかなりの腕力と思考能力が必要となります。
長いバールの様な物、長さ150cmくらいな物と30~40cmくらいなバールがあれば、

キャタピラ交換に片方の着脱に要する時間は、慣れた素人で30分ですね。
キャタピラ交換に慣れていない人3時間です。

◆キャタピラの着脱
1.キャタピラを外す場合
キャタピラを外す場合はギザギサが無い側から外します。

キャタピラを取り付ける場合はギザギザがある側を先に取り付け、
対照的なもう一方の転輪にキャタピラの中央付近まで寄せておきます。
そうしてキャタピラゆっくりと後進させながら、
バールの様な物で内側にキャタピラを押し込みます。

※この際に、一番危険な行為は足や手で押し込む様な行為は行わない事です。
(手足の切断等の致命傷になる事故に繋がりますので減収注意です)

バールで押すにしても手でバールを持ち肩に当てて押して下さい。
危険だと思う場合は瞬時に退避して下さいね。

※※当方の文書を読んで危険だと判断される場合、専門とするメーカーのメンテナンスを行って下さい。※※
(当方は命の安全を保障できる記事ではありませんので、
個々が任意に内容を判断し実行した時点でブログですので何の保障を致しません)


早い話、危険極まりない・・・
っと言う作業だから、腕や足の一本は無くなるという話です。


おはよう御座います(^=ω=^)

昨日、ゴム製のキャタピラが佐川急便の配送で届きましたよ(*^=艸=^)いひっ
どんな感じって?
そうですねぇ~自動車の新品のタイヤと同じ臭いがしますよ。
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)

しかも剥き出しで梱包されないで届いたのには笑っちゃいましたよ!!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)

重さは恐らくですが、1本50キロは軽くあると思います。
あうちゃん昨日・・それ持ってから腰は痛いし腕は痛いし・・( ̄∇ ̄;)
もう身体的にボロボロ(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)

その影響で早く寝たので、
今日起きたのは午前3時50分頃でしたよ(ノω=`*)ペチョーン
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)

綺麗なねぇーちゃんを抱きかかえた方が・・
そっちの方が良いでしょうけれどねぇ?(*^=艸=^)うひっ
3日で飽きるって?(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)


以上
あうちゃんより(^=ω=^)ゞ
こんにちは(^=ω=^)

取り合えず、前々から父親が騒いでいた・・・
パワーショベルのキャタピラを2本注文してあげましたよ。(^=ω=^)

父親の伝で買うとすると、
キャタピラ1本10数万円するとの話ですが・・・(^=ω=^;)oO(高いよね)
(勿論、機種や物によって値段は大きく変わりますけれどね!!)

しかも工賃込みじゃないから・・・どれだけ高いんだって話ですよね!!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)

今回は自分の伝で2本で数万くらいですね(^=ω=^)

これこそ商売にした方が良いんじゃないの?
って話になってます・・・
別にワンマンでなら構わない気がしますよ(^=ω=^)
(在庫を抱えないなら、人を使うには値しないですからね)

発注から配送まで全て単独で行けますからね!!(*^=艸=^)


取り合えず、物が届いて実際に家の重機に取り付けてみて、
品が良ければ、このままむ商売にしちゃおうと思いますよ。(^=ω=^)



いよいよ・・油圧シリンダーのパッキンを交換する際に使用する
工具作りとなりそうです(*^=艸=^)

直径67mm、爪の深さ7mm、爪の幅5mm、爪の長さ10mm

鉄板に爪付けて薄っぺらなレンチの様な構造にするよりは・・・
直径67mmのパイプに爪を付けてボックスレンチ化させれば
使い勝手が良いかも知れないです(^=ω=^)

その工具の図面書きしてました(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)

以上
あうちゃんより(^=ω=^)ゞ

PS.草刈で腕が痛いし腰は痛いし・・・
もうボロボロですけれどね(^=ω=^)
それでも心は折れはしない(^=ω=^)
今晩は(^=ω=^)

隣接する操作レバーの接触による誤作動みたいですね(^=ω=^;)

恐らくプラ製か鉄製のワッシャーが磨耗し、
隣接する操作レバーが触れ、連動して動いてしまっている。
って推測なんですけれどね(^=ω=^)

油圧シリンダーのパッキンは工具を製作ないと駄目みたいですね。(^=ω=^)
無けりゃ無いで形に合わせて道具は作ればいいですからね!!(^=ω=^)
(油圧シリンダーは結構数あるから、面倒な作業になりそうです)

取り合えず最低、操作レバーの誤作動を直せば・・・
キャタピラの修理が出来そうです(^=ω=^)

ま、夏の終わり頃までには直れば良いかなぁ~(;゚=ω=゚)
って感じですけれどね!!(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)


以上
あうちゃんより(^=ω=^)
今晩は(^=ω=^)/

親父の購入したボロ重機を直していく過程を書いてみようと思います(^=ω=^;)

取り合えず!!!コマツ PC07-1は・・・年代物だ(^=ω=^)
具体的に何がボロって・・・

1.ゴムのキャタピラの交換が必要な事。
(83,850円掛かる見込み)

2.操作レバーの不具合
内部の隣接している部分が接触し誤作動が多い。
(例えば旋回が止まらなくなったりする(かなり危険))

3.油圧シリンダーの作動油(オイル)漏れ。
それに伴うパッキンの交換が必要。
アームに付けられている油圧シリンダーを全て外し・・・
ゴムパッキンを新品に交換しないと・・・無理ね(^=ω=^;)

出来る事なら油圧ホースも交換しないと厳しい。


4.足回り下の鉄板の脱落(溶接の必要性大)

5.バケットの再生、作り直しが必要。
バケットの爪も作り直しが必要。

6.シートの背もたれが腐食により脱落している。


37万で買ったのは良いけれど・・・
作動油は入って無いし・・・
ゴムキャタは逝ってるし・・・
外見からして動いているのが奇跡(^=ω=^;)
腐食も目立つけれど・・・
元々鉄板が薄いから地面が見えても仕方が無い!!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)

エンジンだけは恐ろしく綺麗なんですけれどね!!(^=ω=^)


結局、親父1人では直せないって状態!!!(^=ω=^;)
あうちゃんの情報網でキャタピラの価格も解ってますが・・
結局、注文するのは俺かよ!!って感じね(ノω=`*)ペチョーン

っと言うか・・・
売却してもう少し状態の良いパワーショベルを買った方が・・・
良いんじゃないのって感じですよ(^=ω=^;)ぶはっ

55万~200万程みれば・・・上等な物が売ってますからね!!
それはそれは値段に応じて・・・

買って直す手間を考えたら・・・
最初から上等な物を買った方が絶対いいですって!!!(^=ω=^)


しかもキャノピー型をキャビン型にしようと言う・・・
そんな構想まで考えている時点で・・・
なんだかなぁ~って感じですよ( ̄∇ ̄;)

確かに理論的に作って作れない物じゃないですけれどね!!
ガラスはアクリル板で作れば良い訳ですからね!!
(もうアクリル板も買ってあるんですけれどね)Oo(^=ω=^;)


しょーがねぇーな!!!
手伝ってやろうか?って感じですよ(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!(爆笑)

あうちゃんの性分からして見てられないです(^=ω=^)


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