昨日と今日、退院した父親とトータル6時間以上は話しました(^=ω=^)
入院している間の出来事や病院のご飯の話やなどに始まり。
話で一番盛り上がったのは自衛隊で、
北海道の自衛隊へ居た頃、
当時は年中戦闘機が墜落しても報道にも取り上げられず大騒ぎにもならなかった話や。
当時の戦車に装備されていたキャリバー30は良い銃だったとか・・ww
電気式と手動式でキャリバー30は打てて・・本当に戦車は良く出来ていたとかww
射撃で使った武器を武器庫へ戻す時の話がやっぱり面白かったです(^=ω=^)
父親「自衛隊員にもたまには馬鹿が居てな、銃の部品を持って行く馬鹿者が居るから、武器を戻す時は担当官は神経を使う」
父親の場合はM1ライフル、M1カービン、89式を射撃で打った事ある世代で、
M1ライフル、M1カービンは米軍から引き継いだ銃だったから、
銃身が楕円に減ってて良く狙わないと当たらない銃だったとの話でした。
89式は感で適当に打っても良く当たって良い銃なんだぞ。
適当と言ってもしっかり狙っての適当ですから・・その感が難しいだろうと思いますよ。
父親とそう言った話を長々と話せる事が、
今はそれが一番の幸せな事だと思いますよ。(^=ω=^)